持続可能な未来を想うペアレンツとその家族、
これから赤ちゃんを迎える人々、
そしてこれからを生きる子どもたちにとって
地球とこの世界に優しいフェアで安心なブランドであることを目指し
私たちは動き出します。
MARLMARLを運営する株式会社Yomでは、「子育てにワクワクを!」を行動指針とし、
「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」実現に向けた企業活動を通じて、
持続可能な社会への貢献と当社の持続的成長を目指します。
弊社におけるSDGsへの取り組みについて、各項目ごとの活動報告を月次でおこなっています。
「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」 MATO by MARLMARLの‟re:think parentプロジェクト”更新
1月よりMATO by MARLMARLでスタートした「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新し、これからの子育ての意識もアップデートしよう!という連載企画。
3月は、双子の母でもある元バレーボール日本代表の 大山加奈さんがメッセージ賛同PARTNERとして登場。多胎育児を通じて、人に頼ることや社会で子育てをすることの大切さをMATO JOURNALに綴ってくれました。
わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義します。
ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!
Product MAP
▶使用期間
MARLMARL製品の「ロングユース」機能について改めて勉強会を開催。
長く着ることができないという印象の子ども服に「子ども服でも長く大切に着ることができる」という価値をプラスした、MARLMARLのロングユース製品について社内で意見交換をし、今後の可能性を探りました。
以上
お読みいただきありがとうございました。
毎月更新のマンスリーレポート。次回は4月にレポートします。
子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会の実現へ。
自分自身が「こう生活したい」という価値観をベースに、自分と子ども、家族との毎日をどう過ごすかを選択できる、文化的で持続可能な社会を目指します。