持続可能な未来を想うペアレンツとその家族、
これから赤ちゃんを迎える人々、
そしてこれからを生きる子どもたちにとって
地球とこの世界に優しいフェアで安心なブランドであることを目指し
私たちは動き出します。
MARLMARLを運営する株式会社Yomでは、「子育てにワクワクを!」を行動指針とし、
「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」実現に向けた企業活動を通じて、
持続可能な社会への貢献と当社の持続的成長を目指します。
弊社におけるSDGsへの取り組みについて、各項目ごとの活動報告を月次でおこなっています。
「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」 MATO by MARLMARLの‟re:think parentプロジェクト”更新
1月よりMATO by MARLMARLでスタートした「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新し、これからの子育ての意識もアップデートしよう!という連載企画。
”Ordinaly is Extraordianly”をモットーに、自分たちらしい家族の在り方を体現し発信している
Shiba and KojiさんがMATO JOURNALに登場。
パパ2人の育児を通じて「家族」とは一体何を表すのか、その想いを綴ってくれました。
わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ=子育てに携わるすべての人」と定義します。
ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!
Shiba and Kojiさんの記事は こちら
社内での衣料品回収がスタート
ご自宅に眠っている洋服を衣料回収する取り組みを社内でもはじめました。不要になった洋服たちは新たな原料として生まれ変わり、持続可能な未来を繋ぎます。
Product MAP
▶自社物流
回収サイクルの見直しを行いました。
初期不良のアイテムは、9割はお直しが可能な仕組みを確立。
お直しが難しいアイテムについては衣料支援先へ送ります。
ナカノ :︎繊維等に再生します
以上
お読みいただきありがとうございました。
毎月更新のマンスリーレポート。次回は5月にレポートします。
子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会の実現へ。
自分自身が「こう生活したい」という価値観をベースに、自分と子ども、家族との毎日をどう過ごすかを選択できる、文化的で持続可能な社会を目指します。